5月

【5月4日】時事ドットコム。この記事、大変よく分かりますので、ご参考まで。
鈴木馨祐先生 → 選択的夫婦別姓
 家族の絆は国や法律で決めるものではないし、別姓の国が家族がバラバラというわけでもない。戸籍制度は維持すべきだし、子の姓についてはしっかり仕組みをつくる必要がある。
山谷えり子先生 → 夫婦同姓通称拡大
 日本ではファミリーネームや戸籍制度の下に社会の安定性を維持してきた。出産でホルモンバランスが変わり精神的に不安定な時に(子の姓を)決めさせるのは残酷だ。
稲田朋美 → 夫婦同姓婚前氏続称
 通称に市民権を与えることに反対だ。法的でないものに民法上の氏(姓)と同じ効力を持たせるのは法治国家としておかしい。外国人の通称にも市民権を、ということにもなってくる。
【5月6日】世界最大の眼鏡企業、イタリアのルックスオティカは先ごろ、日本製眼鏡フレームの約95%を生産する福井県鯖江市に製造拠点をオープンしました。ルックスオティカの20年12月期の売上高はなんと、144億ユーロ(約1兆8000億円)!!
「シャネル(CHANEL)」

「ブルガリ(BVLGARI)」
「プラダ(PRADA)」
「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」
「レイバン」
「オリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)」
「アラン ミクリ(ALAIN MIKLI)」
などの眼鏡を数多く手掛けていて、圧倒的なブランド力を持っています。
“サバエ”が、世界でさらに有名になり、海外からの受注増につながるでしょう。
【5月13日】宝塚東高等学校出身・白井璃緒さん、オリンピック競泳出場決定、中山観音駅にも垂れ幕が。おめでとうございます!
【5月19日】

報道の自由度 → 67位(国境なき記者団 2021)
男女平等度 → 120位(世界経済Forum 2021)
公的債務GDP比 → 最下位(G7中)
労働生産性 → 21位(OECD37カ国中)
実質経済成長率 → 105位(IMF2020)
【5月20日】LGBT理解増進法案、自民部会で紛糾。

5年間の取り組みの最後の山場でしたが、今日のところは通過しませんでした。
この理解増進法、本当に必要なのは自民党に対してなのです。
【5月25日】(ニュースポストセブン)「ポスト菅首相に急浮上」「名前があがっているのは、自民党の野田聖子幹事長代行(60才)、稲田朋美元防衛相(62才)、そして“ダークホース”小池百合子都知事(68才)です」(自民党関係者)
【5月29日】(稲田朋美)全党合意のLGBT理解増進法案の内容は自民党で了承された。総務会では、内閣委員会で審議するのが日程上難しいとして、三役預かりになったが、私はまだ諦めていない。国会はまだ、2週間以上ある。与野党で審議し、今国会で成立させたい。

4月

【4月9日】(読売新聞)自民党の保守系議員グループ「伝統と創造の会」(会長=稲田朋美・元防衛相)は8日、国会内で会合を開き、安倍前首相を顧問とすることを決めた。稲田氏は会合後、記者団に対し「自民党の保守を再生するために一番ふさわしいと思い、依頼した」と説明した。

【4月13日】(産経新聞)最新原子力リプレース推進議連の会長を務める稲田朋美元防衛相は会合で「震災後は新しい原発の建設がなされず、技術や人材の枯渇の危機にある。エネルギー基本計画の中に原発のリプレースを進めると明確にしたい」と強調した。

【4月19日】「ブルーリボンを法廷で着けることを禁止する措置。これは憲法が定めた表現の自由と北朝鮮人権法に違反し、裁判所法71条に定められた裁判官による法廷秩序維持権の裁量を超えたものである。」(令和3年4月16日衆議院法務委員会での稲田朋美の質問)

【4月23日】(時事通信)稲田朋美も呼び掛け人の自民党有志団体は20日、沖縄県・尖閣諸島の実効支配を強化するため、国家公務員の常駐を目指す勉強会の初会合を衆院議員会館で開いた。海上保安庁や自衛隊を駐在させる案を軸に検討を進め、政府への提言をまとめる方針。

3月

陰謀論 産経

【3月5日】産経新聞一面。
陰謀論に批判的な記事で少し驚いた。
保守界隈には陰謀論を口にする人が多いので。
【3月17日】『札幌地裁で違憲判決が出た。同性婚を認めていないことは憲法違反でないが、同性カップルに婚姻で生じる法的効果を全く認めないことは14条に違反するというものだ。自民党は同性婚については慎重だが、LGBTの理解を進める理解増進法を目指している。特命委員会の委員長として今国会で成立させたい。』
【3月25日】日本三大園芸の町・宝塚市の2番目の市花に「ダリア」が選ばれました。宝塚市はダリア球根栽培で日本一の生産量を誇っています。宝塚市の1番目の市花はもちろん「すみれ」です。

2月後半

【2月21日】新型コロナの重症化を「予防する」遺伝子がネアンデルタール人に由来することが分かった。日本人も約30%の人が保有しているらしい。反対に、現代人には「重症化させる」遺伝子も受け継がれている。ヨーロッパや南アジアの人たちが「重症化」遺伝子と「予防する」遺伝子の両方を持つのに対し、日本人など東アジアの人は「重症化」遺伝子を持っていない。「重症化」遺伝子の方が5倍ほど影響力が大きいため、ヨーロッパでは死者や重症者が多いとのこと。
【2月23日】左派は少しでも憲法を改正すれば戦争になるという。このような考えを「蟻の一穴論」という。右派はLGBT理解増進法をつくったり、婚前氏続称制度をつくれば皇室がなくなるという。これも「蟻の一穴論」。どちらも極端です。
【3月3日】毎日新聞(2月3日)オピニオン。山尾志桜里議員との対談が掲載されました。「保守とリベラル」について、稲田朋美の考えがよくわかりますので、ご参考まで。
1 2

2月前半

【2月3日】
コロナで家飲みばかり
今夜も酔っぱらって近所の高松湯へふらふらと
通り道のプラチナドンキの前で水槽を覗き込む
なんか歳とったなぁ
【エマニュエル・トッド】
高等教育における女性の優位性という新しい現象と男女間における実際の権力の不平等な配分(女性の平均賃金の低さやセクハラ)は、社会に新たな対立を引き起こす危険性を孕んでいる。
【2月16日】
稲田は森会長を名指しでは批判しておらず、その事よりもこの機会に、今まで取り組んできた女性活躍の議論を深めたいと思っています。
女性議員増大の数値目標を立てることに批判がかなり多く寄せられています。
皆さんの仰っていることはもちろん正論です。稲田ももちろそう思い続けてきましたし、いまでも本来はそうあるべきと思っています。
その上でまず一点、稲田は議員数について数値目標を立てろとは言っていません。候補者数についてです。
次に能力があれば勝手に増えると皆さん言いますが、これは間違いです。能力があっても増えません。
女性にどれだけ能力があっても男性議員が議席を死守している今の状況では増えません。「最初だけは」何らかのアクションが必要なんです。
一度少しだけシャッフルしないと。そこで「候補者」を3割程度まで増やす提言をしているのです。
今や学校の成績などは女性の方が高い時代です。医学部で女性だけ合格基準を上げていたニュースは記憶に新しいところです。政治家としての資質も男性の方が高いとなぜ言えるのでしょうか?
能力があっても増えない現状を変えるためにアクションすることをリベラルと言うなら稲田はリベラルかもしれません。リベラルな保守です。

1月後半

【1月18日】
伊丹空港。
奥に懐かしい宝塚の夜景が映っています。
伊丹空港
【1月22日】
稲田が共同代表を務める女性議員飛躍の会。今日のテーマは「軍艦島の負の遺産はNHKの捏造から始まった〜韓国プロパガンダ戦の導火線」 講師は杉田水脈先生からご紹介いただいた加藤康子(こうこ)先生。先生は慶應義塾、ハーバード大院を経て内閣官房参与。加藤官房長官の義理の姉。
【1月28日】
高輪の高台にある伊皿子坂。早朝ランニングの途中に撮影しました。
歯科医学教育発祥の地とのこと。すぐ側には上皇上皇后陛下のおわします仙洞仮御所があります。坂の途中にはNHK交響楽団の所在地も。
isarago

明けましておめでとうございます

【1月2日】
伝統的に情報戦に弱い日本。
サイバー戦に負ければ国を失う可能性もある。
「スパイ」は今やネット空間へ居場所を移している。
総力を上げて情報戦に勝ち残らないと!
【エマニュエル・トッド】
今日、高等教育の発展や不平等の拡大によって集団の道徳的な枠組みが崩壊。個人しかいない社会になっている。ナルシシズム(C .ラッシュ)とは枠組みをなくした個人主義のこと。集団的意識があった頃の個人に比べて、どうしようもないほど卑小になっている。
【1月17日】
敵基地反撃能力を早急に法整備すべき。敵基地反撃とは具体的には敵領域内での反撃能力のこと。ミサイルが敵領域内を上昇している段階で破壊できた方が良いに決まっている。今のままでは北朝鮮の変則軌道弾道ミサイルは防げない。

「韓国軍は無礼を通り越していた」

6月の女性議員飛躍の会で講義いただいた元統合幕僚長の河野克俊氏。下記は文春オンラインのインタビュー記事です。非常識なリーダーが率いる国は、その国全体が非常識になります。
「韓国軍は無礼を通り越していた」
――軍旗に関して、河野さんは「私は仮に北朝鮮軍の旗であっても尊重する」と仰っていますね。
河野 北朝鮮軍の軍旗も尊重しますし、韓国軍の軍旗も尊重します。これがマナーです。常識なんです。これを降ろしてこいなんて言ってきたわけですから、こんなことは断じて受け入れられないんですよ。これはね、われわれの世界の感覚からいうと、もう無礼を通り越しているわけです。
 軍というのは国益を担って、ある場面ではお互いに戦う。ただ、そこいらの喧嘩とは違って、別に軍同士が憎しみ合って戦うわけじゃないんです。お互いに国益を担っている、大いなる使命を担っているという共有感がある。だから軍同士は互いに尊重し合うわけですよ。それを象徴しているのが旗であり、軍はお互い旗の下に戦うわけなんです。だから、相手の軍旗を尊重するというのは軍における常識であり、紳士協定であり、マナーです。おそらく、文在寅政権の青瓦台がこんな指示を出したんだと思いますけどね。
――さすがに海軍軍人が考えたことではないだろうと。
河野 そう思います。しかし結果として、軍もそれに従ったわけですよね。体を張って止めていないわけです。こんな非常識なことをね。だから私は正直申し上げて、韓国軍に対してものすごく不信感を持ちましたね。

彼らは貧しい、しかし、高貴である

【クローデル(外交官・劇作家)】 1943年、パリの夜会で、『日本はどうしても滅びてほしくない民族だ。あれほど古くからの歴史があり、そのまま今につたえている国はない。日本には急激に発展するだけの資格がある。彼らは貧しい、しかし、高貴である』とスピーチしている。
【マルロー(フランス元文化相)】
マルロー:「日本人は精神の高貴さを持っています。なぜですか?仏教も、その理由の一つでしょうか?」
出光(出光創業者):「そうじゃありませんね。二千六百年続いてきた皇室が理由ですよ。」
【朴鉄柱(韓日文化研究所)】
そもそも大東亜戦争は決して日本から 仕掛けたものではなかった。
平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組ん だ。
日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。
最後はハル・ノートを つきつけられた。
“座して死を待つよりは、 戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であり、それは日本の武士道の発露であった。
日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけで なく、日露戦争もそうであった。
「日露戦争」と「大東亜戦争」
この二つの捨身の戦争が歴史を 転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。
この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない
大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を 持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
「戦争に 勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる」(クラウゼヴィッツ)
日本は戦争に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、 日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
二百数十万人の戦死者は確かに帰って こない。
しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きている。

夫婦別姓について ~ 保守向けの説明

【夫婦別姓 パート I】
いわゆる「選択的夫婦別姓」ではファミリーネームがなくなり子供がどちらの姓を名乗るかで混乱します。兄弟で違う名前になることも。これはいけません。しかし、若者を中心に国民の過半数が「選択的夫婦別姓」を否定しない現状では、早晩、法案が可決されてしまうでしょう。それを食い止めるべく、稲田朋美は夫婦同姓〔ファミリーネーム存続〕でありながら、旧姓を法的に使えるようにする「婚前氏続称制度」を提唱しています。現実的な落とし所を考えないと、結局、左派の思惑通りになります。
【夫婦別姓 パートII】
現在、96%の女性が男性姓に変えるので男性は実感が湧きませんが、これが逆に男性が女性姓に変えることを想像すると実感が湧くと思います。どうしても先祖伝来の名前を変えたくない、残したい人がいます。私も大河内という名前を消滅させて女性側の姓に変えたくありません。それは私の代で家を潰すということだからです。通称として残すと言われても、それは本当の名前ではなくあくまでニックネームです。家は潰れます。
選択的夫婦別姓では戸籍に二人の名前を対等に書きます。どちらも対等なのでファミリーネームがなくなり、家族の統一感がなくなります。子供もアイデンティティを持てないでしょう。兄弟で違う苗字という場合も出てくるでしょう。これはやはり良くないのではないかと思うのです。
そこで稲田朋美は婚前氏続称制度を提唱しています。結婚した際、今まで通りどちらかの姓をファミリーネームとして決めますので、子供はその姓を名乗りますし、その姓を継承します。ただ、旧姓を使い続けたい人(家を残したい人)はそれを戸籍に併記する形で、少なくともその方の一代は戸籍に名前を残すことができます。家が潰れるまで50年程度の猶予ができるわけですからその間に養子縁組もできるでしょう。
それにしても、戸籍に名前を併記するだけで家族の一体感が失われる、共産党の陰謀だ、などと言う人がいますが、なぜ戸籍に併記しただけで家族が崩壊するのか分かりません。
併記した結果、ファミリーネームがなくなれば、たしかに一体感は喪失しますから、崩壊のベクトル(それでも崩壊などしないと思いますが)かもしれませんけど。
二人の名前を併記しても、ファミリーネームを一つにするなら実質的には今までと何も変わりません。
また、旧姓を通称として使えば良いと言いますが、先に触れたように通称ではその時点で家は潰れているのです。それを回避したい人の気持ちも尊重すべきではないでしょうか。
また、一般論として通称の拡大は社会を不安定にします。戦後80年経ち、在日の方々の通称使用(特別扱い)もそろそろ解消したいところですが、当の日本人が通称の使用を拡大してどうするのですか?
縷々書きましたが、稲田朋美の政策を全力でサポートするのが小職の務めです。私なりに婚前氏続称制度の趣旨を咀嚼して説明したつもりですので、ご参考になさって下さい。
【夫婦別姓 パートIII 】
夫婦別姓訴訟が最高裁の「大法廷」で開かれます。最高裁の小法廷2つが大法廷に別姓訴訟を回付したのです。これは、5年前の最高裁合憲判決に対し、疑問を持っている小法廷が2つある(3つのうちの2つ)ものと考えられます。
大法廷は、法律が憲法に違反するかなど重要な判断が必要な場合に開かれます。
5年前の大法廷判決では、 15人のうち5人の裁判官が憲法に違反するという意見を述べました。あと3人が違憲と判断すると、夫婦同姓の現行制度に違憲判決が出ます。
さて、ここからが重要です。もし、違憲判決が出てしまえば「選択的夫婦別姓」実現の流れが決定的になります。その場合、別姓を選ぶのは1割強に上ると見込まれていますが、その方々にファミリーネームはなくなります。
今回、大法廷でかろうじて合憲判断がなされたとしても、夫婦別姓訴訟は数多く続きます。さらに5年後くらいには、今度こそ違憲判断がなされる可能性が高いでしょう。
それまでに、ファミリーネーム(夫婦同姓)を残す、稲田案「婚前氏続称制度」を落としどころとすべきじゃないでしょうか。皆様、如何お考えですか?
1 2 3 4 5 19