「機会的同性愛」に関する誤報道について

【平成27年6月】 一部の新聞(全国紙)は、当該論点に関する私の発言を以下のように報道し、テレビ局等も大きく取り上げ批判した結果、ネット上でも誤った情報が広がり、誹謗中傷が現在も残存しています。
『大河内市議は「女子高や男子校などでは同性カップルが多い。環境によって後天的に同性愛者になる。学校での児童生徒への啓発活動が同性愛を誘発する可能性を否定できない」と述べた』
しかしながら、私が指摘したのは「機会的同性愛」という後天的・疑似的な同性愛についてであり、先天的な「性的マイノリティ(LGBT)」とは明白に異なります。そのことは質問中、何度も指摘しております。
『LGBTの児童・生徒に対しては適切な支援と周囲への理解を啓発する必要があるが、機会的同性愛のように適切な指導により性的嗜好を変えられる児童・生徒については、異性との恋愛・交際を指導するのが健全な教育ではないか』として、学校現場での啓発方法について慎重かつ十分な検討を求める趣旨の質問でした。※なお、LGBは性的「指向」の問題であり、指向を変えることはできません。
発言内容を十分に確認することなく、「機会的同性愛(後天的)」を「同性愛(先天的)」と誤って報道した新聞社、及びテレビ局等には憤りを禁じ得ません。

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