活動報告

2014年12月15日(月) 職員給与カットの延長を求める議案を提出

9:30~ 総務常任委員会

宝塚市は国からの給与減額措置の要請を受け入れ、今年1年間、職員給与の約3.17億円分をカットしていました。しかし、未だに本市の財政状況が改善しない状況のままでは、元の給与額に戻すべきではないとの判断から、同じ会派の浅谷あき、伊藤順一、大河内茂太、3名の連名で、現在行われている職員給与カットの1年間延長を求める議案を提出いたしました。総務常任委員会では、この議員提出議案についての質疑応答が行われました。