11月後半の活動

【11月16日(水)】 若年認知症の支援団体「ひよこ会」さんと、認知症の家族団体「ほのぼの会」さんを訪ねて、現場のご苦労や問題点を聞かせていただきました。その後、発達障害支援団体「花」さんの代表者様から、支援行政についての問題点などを聞かせていただきました。

【11月17日(木)】 総務常任委員会、総務常任委員協議会、市職員定数適正化についての当局説明など。

【11月18日(土)】 雲雀丘花屋敷駅から北へ数分のところにある高崎記念館の資料室を拝見させていただきました。満州重工業開発株式会社の総裁を務めた高崎達之助氏(通産大臣など歴任)の邸宅で、株式会社電通の前身である満鉄調査部が関わったと思われる機密文書など、当時の貴重な資料が保管されています。ちなみに満州重工業開発株式会社の初代総裁は日産コンツェルン創業者の鮎川義介氏です。高崎記念館はW.M.ヴォーリズの設計で建築としての価値も高く、宝塚市の大切な「宝」の一つです。

【11月22日(火)】 総務常任委員会。補正予算や継続になっていた名誉市民の案件(木継太夫)などを審査いたしました。名誉市民については、当局はいったん議案を取り下げ、改めて特別名誉市民条項を追加する議案を提出する予定です。さっそく翌日の新聞で報道され、関心の高さが窺われました。

【11月23日(水・祝)】 23日は伝統的な日本の収穫祭である新嘗祭です。我々国民は新嘗祭よりも前に新米を口にしてしまいますが、天皇陛下はこの日まで新米を口にされません。現在は勤労感謝の日として祝日となり、宝塚市内でも様々なイベントが催されました。私も朝から清荒神清澄寺、宝塚児童作品展表彰式、宝会館展、自治会開発対策委員会打合せ、自治会ジャズコンサート(写真)などに足を運びました。

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11月上旬の活動

【11月5日(土)】 国際交流議員連盟の今期初会合を行いました。中野議員が会長を、私は副会長を務めさせていただきます。

【11月6日(日)】 午前は市議会議会報告会(市立東公民館)を開催。民生費の増大や国民健康保険の累積赤字、NTN跡地利活用、名誉市民の認定などについて厳しい質問があり、丁寧に説明いたしました。

午後は県立宝塚高等学校校友会の総会に出席。落ち込んでいた進学実績が上がり、今年は関学17名、関大24名、甲南21名、近大55名、甲南女子26名など、まずまずの成果だったと報告がありました。私の頃は総合選抜方式の時代で、市内の高等学校間にそれほど大きな学力の違いはなく、県宝からも東大や京大などの国立に進学していましたし、私大への進学率も高かったと記憶しています。それが最近では全く振るわないと聞いて残念に思っていましたので、至らないまでも改善に向かっているのは良いことです。宝塚で最も長い歴史を持つ伝統校の復活を祈念しています。

【11月9日(水)】 市立長尾小学校体育館の改善要望と署名を、育友会、近隣自治会、議員などで構成する推進委員会が市長に提出。

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【11月10日(木)】 中筋JR北事業完成式典に出席。かつての狭い旧176を拡幅し、併せてJR中山寺駅北側にロータリーなどを整備する公共事業がようやく終了しました。

【11月11日(金)】 広報公聴委員会

【11月12日(土)】 自民党宝塚市支部のバス旅行に参加。京都御所を内覧し、美しく紅葉した比叡山を訪ねました。視察にしても旅行にしても、まちを訪ねるとその土地の歴史や経済、地理や人となり等を詳しく知ることができますね。大変有意義な一日でした。

【11月14日(月)】 常任委員長会議、会派会議。

【11月15日(火)】 本会議。12月議会がスタートいたしました。

10月末の活動

【10月29日】 宝塚稲門会主幹事で早稲田大学校友会兵庫県支部総会を開催。懇親会の司会を務めさせていただきました。

【10月30日】 中筋山手3丁目開発に関する業者説明会に参加した後、市内の保護者団体「花」さん主催の発達障害児関連セミナーに参加。私は昨年から発達障害に関する行政要望を行っていますが、「花」さんのアドバイスは大変貴重です。

【11月1日】 宮本正一先生(元寝屋川市議会議員、医学博士)が講師の「認知症に対する行政対応」についてのセミナーに参加。認知症と介護保険制度について、詳細に学んで参りました。これからは高齢者の5人に1人が認知症の時代。市は認知症の皆様と共生するまちづくりを進める必要があります。

【11月2日】 市議会の郷土史研究会で清荒神参道を視察。参道商店街の活性化の取り組みが確認できた反面、平日の参拝客の少なさが目につきました。

10月中旬の活動報告

【10月8日(土)】 雲雀丘100年浪漫委員会主催のフェスティバルに出席。今年は阿部元太郎が雲雀丘の開発を始めて100年目。会場の宝塚大学は学園祭の真っ最中で、フェスティバルと併せて盛り上がっていました。

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【10月9日(日)】 カラフル連絡網勉強会・交流会。自由民主党「性的指向・性同一性(自認)に関する特命委員会」(理解増進)の立場と「LGBT法連合会」(差別禁止)の立場の両者が会しました。

【10月13日(木)】 宝塚市議会互助会。

【10月15日(土)】 午前中は中山五月台秋祭り。午後からは政治評論家・岩田温先生の講演会「共産主義について」に出席。ケストラー、フュレ、ポパー、スナイダー、ジャットの文献を交えて共産主義が如何なるものなのか、如何なる変遷を経てきたのか等を解説いただきました。人類の歴史上、共産主義ほど多くの人を殺した体制はありません。それも戦争ではなく、国民を殺戮し、餓死させるのです。ソ連と中共だけで約1億人と言われる国内の犠牲者数。そしてそれは今でも現在進行形です。皮肉なことですが、戦争反対を叫ぶよりも共産主義反対を叫ぶ方が多くの命を救えるのです。

【10月16日(日)】 中筋山手3丁目開発対策委員会。

【10月17日(月)】 長尾小学校体育館建替検討委員会。

【10月22日(土)】 松ヶ丘作品展に参加。衆議院議員・大串まさき「政経フォーラム」に出席。

【10月23日(日)】 宝塚アカデミー音楽団の定期演奏会に出席。

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議案第109号に対する反対討論

【10月6日(木)】 本会議(9月議会最終日)に登壇し、議案第109号に反対の立場で討論いたしました。内容は以下の通りです。

議案第109号「公の施設(宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場並びに宝塚市立自転車等駐車場)の指定管理者の指定について」、反対の立場で討論を行います。
本市では『第5次宝塚市総合計画』「後期基本計画」において、その重点目標の一つに「超高齢社会に対応したまちづくり」を新たに設定し、エイジフレンドリーシティの取組を推進するとともに、「高齢者の生きがい就労の場の創出促進及び就労支援」を重点取り組み事項とし、「シルバー人材センターの経営体質強化と受注拡大」についても取り組み事項として明記しています。

また、国の「高齢者社会対策大綱」においても、シルバー人材センター事業を推進するために、国と地方が一体となって取り組むことが示されています。

公の施設(宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場並びに宝塚市立自転車等駐車場)の指定管理者の指定について」は、平成23年の産業建設常任委員会における付帯決議に基づき、従来の非公募方式を改め、本年7月、公募方式により選定が行われました。

今回の公募では「高齢者雇用への配慮を重視した」と報告されていますが、該当する「高齢者及び障害者等の雇用に対する積極性」に関する項目は、選定基準、計11項目中の1項目だけであり、全体の配点合計220点のうち、わずか15点を占めるにすぎません。この公募選定基準では、とうてい、高齢者雇用への十分な配慮を行ったとは思えず、本市の高齢者施策及び国の「高齢者社会対策大綱」の趣旨に反し、シルバー人材センター事業の重要性をないがしろにするものと言わざるをえません。

本市においては「生きがいづくり」を目的とした就労だけでなく、「生計をたてる」ことを主目的とした就労が増加している中、今回、約300名の市民が駐輪場管理の職を失います。

また、それに伴い、所属約1200名中、約800名が実働しているシルバー人材センターの財政基盤も大きく損ねる可能性があり、高齢者雇用の要(かなめ)である「センター」存続が危ぶまれる結果を招いています。

新たに選定された指定業者は、昨年夏ごろに「某市・自転車等駐車場における不正使用」に関して不祥事が公表されているにも関わらず、このたびの公募選定においては、その事実が選定委員に報告されていなかったことが、先日の産業建設常任委員会で明らかになりました。この事実が報告されていれば、選定結果が変わっていた可能性も否定することはできません。

先に指摘した公募基準の見直しを含めて、再度、高齢書雇用の趣旨に配慮した、適正・公正な公募選定をすべきと考えますので、議案第109号に反対いたします。

【結果】 反対討論むなしく賛成が上回り、議案109号は議決されました。

10月初頭の活動報告

【10月1日(土)】 市立長尾小学校運動会。

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【10月3日(月)】 私が委員長を務める総務常任委員会で、(坂上頼泰公を顕彰することを目的とする)議案第123号「宝塚市名誉市民の決定につき同意を求めることについて」を審査いたしました。
「頼泰公を顕彰すること自体は賛成だが、500年前の人物を”名誉市民”とすることには違和感がある。”郷土の偉人”など、別の顕彰を考えるべき」などの意見が出て、12月議会への継続審査となりました。
マスコミも関心を持ってくれているようで、TV局のカメラが入りましたし、記者からは継続となった理由の問い合わせが多数ありました。
坂上頼泰(さかのうえよりやす)公は、源満仲から山本郷を委ねられた初代坂上頼次(坂上田村麻呂から7代目)の子孫として、永正11年(1515年)に生まれ、花木を育培する中で「接ぎ木の術」を発明し、園芸界に不滅の功績を残しました。その功績により、1593年に豊臣秀吉から「木接太夫」の称号を与えられています。
我が国の園芸の発展に大きく寄与し、(宝塚)山本地区を千年の歴史を誇る「日本三大植木産地」として発展させた功績は多大なため、何らかの形で顕彰すべきだと思います。

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【10月4日(火)】 総務常任委員会、協議会。午後からは会派全員で市北部開発について担当課から説明を受けました。

【10月5日(水)】 広報広聴委員会。

【10月6日(木)】 本会議(9月議会最終日)にて、総務常任委員会の委員長報告。及び議案第109号に対する反対討論。

一般質問のご報告

9月28日の14:05から、市議会議場にて一般質問に登壇いたしました。

1 観光プロムナードについて
(1) 観光プロムナード構想の現状について
(2) 宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用を観光プロムナードの一部として捉えているか
(3) 宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用に関して文化芸術施設としての主用途と絵本をテーマにした事業展開との関係性について
(4) 観光プロムナードにおける、宝塚ホテルの位置づけ(価値)をどう捉えているか
(5) 宝塚ホテル旧館保存運動に対する市の見解
(6) 宝塚ホテル移転に伴い、その価値を維持する働きかけをしているか
(7) 月地線の賑わいを創出するための取り組みをしているのか
(8) S字橋の維持管理は誰が行っているのか
(9) 第5次総合計画では観光プロムナード構想の継続が確認できないが、同構想の今後について

2 一億総活躍社会の実現に向けた、高齢者の生きがいづくりと就労の取り組みについて
(1) エイジフレンドリーシティ宝塚行動計画を平成28年度中に策定予定だが、進捗状況と主な内容は
(2) 第5次総合計画における重点取組事項である「高齢者の生きがい就労の場の創出促進、及び就労支援」についての具体的な取り組みとは
(3) 第5次総合計画にうたわれた「シルバー人材センターの経営体質強化と受注拡大」に向けた具体的な取り組みとは

3 市民の声から
(1) 土地建物開発について
ア 時間雨量100ミリを超えるようなゲリラ豪雨が蓋然性を増す中での土地建物開発について
(ア) 開発基準のあり方
(イ) 行政指導のあり方
イ 中筋山手3丁目の開発案件を例にとって、開発区域周辺の伏流水調査の必要性、及び開発区域外の計画下水量の妥当性について
(2) 市立幼稚園の適正規模及び適正配置に関する基本方針について、「計画の遂行が性急すぎる」との声が市民から上がっているが、当局の考えと今後の対応は

~ 概要 ~

【観光プロムナード構想】
問 宝塚市の中心核は観光プロムナードである。同構想は継続するのか。
答 エリアや目的は継続。宝塚歌劇や観光資源の連携で活性化に取り組む。
【宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用】
問 文化芸術施設を新設する計画が絵本をテーマにした事業になった。関連は。
答 絵本原画は芸術性が高い。新設する施設では参加型イベントを通じ、子どもを初め家族で文化芸術を楽しんでもらえるコンテンツを提供していきたい。
意見 二年前、私は財政を理由に、ガーデンフィールズ跡地取得議案に反対した。子どものための絵本施設なら、他の場所でもよいのでは。絵本では客の対象が限られ、観光客を呼び込めない。35億円の初期費用と年間1億円の維持管理費用をかける事業なのか。
【中筋山手3丁目の開発】
問 開発区域外の計画下水量は妥当か。区域外の下水溝拡幅を指導すべきでは。
答 区域内外からの流入水も考慮した流出量合計を用いて放流先の水路断面を検討するよう指導している。
【市立幼稚園の統廃合】
問 保護者も混乱している。閉園時期を明らかにし、周知期間を設けてほしいが。
答 必要な周知期間を設け、市民の意見を参考に具体的な計画案を策定する。

その他

9月の活動報告

【9月2日(金)】 市議会本会議。9月議会スタート。

【9月5日(月)】 総務常任委員会。議案の説明、論点整理など。

【9月8日(木)】 総務常任委員会。議案審議。

【9月13日(火)】 広報広聴委員会、総務常任委員会・協議会。

【9月16日(金)】 長尾小学校体育館建替検討委員会。

【9月17日(土)】 市立山手台中学校運動会。大串まさき国政報告会。

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【9月19日(月・祝)】 中筋山手3丁目開発対策委員会。

【9月21日(水)】 市立幼稚園の再編について、保護者の皆様とともに、市長と教育長に要望書を提出。

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【9月27日(火)~30日(金)】 一般質問日程。

FinS Japan Pride Award 2016

【9月2日(金)】 稲田朋美防衛大臣と繁内幸治先生が【FinS Japan Pride Award 2016】を受賞されました。繁内先生からは「今回の受賞の半分は、ともに歩んだ大河内さんの受賞です。」とのお言葉をいただき光栄に思っております。稲田大臣、繁内先生おめでとうございます。

【朝日新聞DIGITAL・9月3日】 性的少数者(LGBT)の支援と啓発に取り組む一般社団法人「フルーツ・イン・スーツ・ジャパン」は2日、LGBTをめぐる政府・与党の政策を推進したとして、自民党政調会長として理解増進法案の概要をまとめた稲田朋美・現防衛相らに「ジャパン・プライド・アワード」を贈った。授賞式は同日夜、協賛するオーストラリア大使館で開かれた。稲田氏はビデオメッセージで「学校や職場などで当事者の皆さんが困難に直面している現状を打破したいと考えてきた」などと述べた。

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【一般社団法人フルーツ・イン・スーツ・ジャパン】 香港、シンガポール、メルボーン、シドニー、ブリスベンを含む都市で活動している団体の日本法人で、現在の登録者数は800名余。 LGBT 関連団体としては日本最大級の規模で、NPO などの支援実績および年間を通し講演会やネットワーキング・イベントを主催。メンバーに大使館員や大企業のエグゼクティブが多いのが特徴です。下の写真右手の人物が代表のLoren Fykesさん。

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【受賞当日、大使館での繁内先生のスピーチ】

本日は、このような素晴らしい機会を頂戴し、皆さま方にお話をさせて頂けることを大変ありがたく思います。

今回の私の受賞にあたり、私なりに1年を振り返ってみたいと思います。

まず、昨年春に、兵庫県宝塚市の市議会で、LGBT、HIVに関する不適切発言をされた大河内茂太さんに私が当地のNGO代表としてお会いしたことから始まります。

お会いしての第一印象は、真面目な議員さんということでした。差別しょうとしての発言ではなく、きちんとした学びの機会がなかったことが大きな原因だと分かりましたので、ともに学んで頂くようお勧めし、本日まで実に多くの深い学びをともにすることができました。

宝塚市では、不適切発言後に、他党、市民団体等が、反差別の活動を活性化させ、ご本人の反省としっかりした学びを阻害するという本来の人権活動とはとうてい思えないような糾弾に悩まされました。それでも学びを続け、ご自身が自民党議員であることから、様々な機会や人脈をたどって頂き、昨年末にとうとう本日この賞を受賞された稲田朋美前政務調査会長につなげて頂きました。

稲田前政務調査会長は、私との面談後、すぐに党政務調査会内に、「性的指向・性自認に関する特命委員会」新設し、私はその委員会のアドバイザーとして、自民党内での多くの議論を経て、「LGBT理解増進法案」の取りまとめをさせて頂くに至りました。

さて、皆さんもご承知のとおり、先月、一橋大学で、ゲイをアウティングされた若者が、自ら命を絶つという非常に悲しい事件がありました。私は、この事件は、学内でLGBTの理解が深まっていれば十分に防げたと考えています。差別解消の名のもとに、一方的に差別を禁止するのではなく、多くの学生さんや教職員とともに理解を深めることによって、このような悲しい事件が防げたと思うのです。

失われた若く優秀な命に報いるためにも、LGBT理解増進法が必要と考えています。

この素晴らしい賞を昨年受賞された長谷部渋谷区長には、わが国初の自治体による画期的なパートナーシップ条例を作って頂きました。しかし、当初からの懸念の通り、せっかくの制度も利用者は少数に留まっています。その後にできた同種の制度も同様に低調と言わざるを得ない中で、兵庫県宝塚市は、「0」件となっています。なぜ、このようなことになっているのかをしっかり再考する必要があります。

自民党が公明党とともに与党案として準備を進めているLGBT理解増進法案は、自治体の作ったパートナーシップ制度を後押しする効果が期待されます。国民の理解が広がることにより、安心して制度を利用できると考えるからです。

皆さんもご承知のように、現在の日本では、いきなり差別禁止法や同性婚では、多くの国民の理解が得られる状況にはありません。全国津々浦々にお住いの保守的な考えを持つ皆さんに、先ずは、理解増進法で、状況を正確に把握して頂くことによって、国民全体のLGBTに対する肯定感を確実に上げることが重要です。そして、国民のできる限り多くの理解・賛同を以って、次のパートナーシップ制度等に進んでいければいいなと私は考えていますし、自民党も同様の見解をHPで示しています。

差別・偏見という言わば社会の病んだ部分を、差別禁止法という外科的な治療で切除してしまうのではなく、理解増進法というゆっくりですが確実にできる内科的治療を、できる限り多くの皆様の賛同を得て進めていければいいと考えています。

わが国のLGBTに対する理解は、徐々に進みつつありますが、これを国民全体の課題と位置付けて、思想・信条や政治等の違いを乗り越えて、しっかりと人権啓発・人権教育を進めるために、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。ことを急いで必要以上に違いを浮き彫りにし、溝を深め、壁を高めてしまうことは、私のように地方在住の多くの当事者にとっても決して好ましいとは言えません。

本日の受賞を励みとし、努力を重ねて参りたいと思います。本日は、誠にありがとうございました。

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BASE KOBE 代表
自由民主党政務調査会 性的指向・性自認に関する特命委員会
アドバイザー 繁内幸治

8月後半の活動(視察・古墳・財政勉強会)

【8月19日(金)】 市立スポーツセンターにて、利用団体から市政一般に対する要望と意見交換。

【8月20日(土)】 盆踊りに参加。この日は市内各所で盆踊りが開催されました。

【8月24日(水)】 自民党宝塚市支部と猪名川町自民党議員団との合同視察。工事が再開された新名神高速道路・宝塚SAの進捗状況を確認できました。

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【8月28日(日)】 中筋山手東古墳群の調査報告会と宝塚地域の古墳の歴史について、地元自治会が勉強会を開催。講師は直宮憲一先生で、現地見学も行いました。周辺からは奈良時代以前の須恵器などが多数出土。古墳は千年以上の歴史を見守ってきた地域の財産です。

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【8月29日(月)】 関西学院大学経済学部・前田高志先生のご厚意で、宝塚市財政の構造的問題と将来の課題について、少人数のゼミナールを開いていただきました。私のもとへ来ている学生インターンも参加しました。

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