真の保守主義とは

稲田朋美は「伝統と創造」を掲げて政治活動を行なっています。
本来、保守主義は多様性や改革に寛容な思想です。自分が間違っているかもしれないという謙虚な気持ちから伝統を重んじると同時に、多様性や漸次的な改革にも肯定的なのです。ここが自分の知性を信じ切る高慢な革新主義者との大きな違い。
いつの時代も変えるべきではないもの(私個人的にはそれは男系の皇位継承だと思っている)と、漸次的に改革しても良いものがある。
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さて、稲田は最近、LGBTや夫婦別姓について肯定的な発言を続けており、保守界隈からは非難轟々なのですが、ちょっと待ってもらいたい。男色が普通のことだった戦国時代や江戸時代に家族の形は壊れたのですか?それは共産党の陰謀だったのですか?
明治になるまで庶民は姓を名乗れず、武家は夫婦別姓でしたし、つい最近まで事実上の一夫多妻が普通でしたが、家族は崩壊していたのでしょうか?
なお、稲田が提唱する婚前氏続称制度はファミリーネームはあくまで一つで子供もそれを名乗り継承する制度です。
絶対に死守すべき「伝統」と漸次的に改革しても良い「創造」を分けましょう。
稲田は「伝統」を死守し、多様性に寛容な真の保守主義者です。

財政政策について

【エピソード1】
現在の経済学や経済政策(PB均衡など)は「商品貨幣論」(物々交換の不便を解消するために貨幣が誕生した)を根本前提としてきました。しかし、古代において「物々交換社会の証拠は一つもなく、なかったことを示唆する証拠は山ほどある」(人類学者デビッド・グレーバー)のです。現在、多くの人類学者は「物々交換はあったかもしれないが、物々交換を前提とした経済活動社会はなかった」と考えています。
【エピソード2】
収入の範囲内でやりくり(PB均衡)。これは家計の考え方。企業がこのやり方をすれば永遠に成長できない。出来るだけ借り入れをして、資金を回し投資して成長する。これが企業の考え方。国家も同じ。インフレ目標2%に達するまで国債を発行し、市中に資金を投下すべき。国家が成長すれば将来にツケは残さない。ツィッターの字数制限で根本原則だけの記載になりました。

LGBT発言が問題になっている足立区議の白石さん

10月7日の朝日新聞朝刊。私の過去の失言と反省を紹介してくれました。宝塚では今日の夕刊に掲載されたそうです。LGBTへの発言が問題になっている足立区議の白石さん、5年前の私と同じ勘違いをしています。それは「Tは障害だが、LGBは趣味」というもの。
LGBは生来的なもので趣味ではありません。なのでLGBへの理解を増進する教育をしても異性愛者が同性愛者になることはありません。ちなみにTもLGBも生来的ですが、障害ではありません。いつの時代にも普通に一定割合いるのです。なので LGBTが増えることはないし、少子化も進みません。少子化が進んでいるのは他の理由からです。
白石さんの言うように、足立区が滅んだりしないのです。
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活動報告

【令和2年8月17日】 本日「尖閣諸島の調査・開発を進める会」を発足させました。日本政府による尖閣諸島での本格的な上陸調査は昭和54年が最後。実効支配を確実にするため、政府に尖閣固有の生態系や周辺海域の調査を求める議員立法の策定を目指します。
【8月22日】 家の近くで声をかけられ振り返ると、大河内インターン8期生の長山くんでした。長山くんは今年阪大を卒業して丸の内勤務に。たまたま近くに住んでいたのでした。インターンでは滝行に挑戦したりしましたね。政治にも興味があるとのこと。将来が楽しみです。
【8月28日】 安倍総理が辞任されました。7年8ヶ月、誠にお疲れ様でした。後継選任は幹事長率いる執行部に委ねられます。この日は二階幹事長と稲田幹事長代行の会見が行われました。
【10月7日】 日曜日は神戸ともみ組の設立総会でした。山下弘枝会長のご先祖楠木正成公を祀る湊川神社を正式参拝後、稲田朋美が講演させていただきました。たくさんの皆さまにご参集いただき、ありがとうございました。

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【八幡和郎氏(作家)による書評(言論プラットフォーム・アゴラ)】

『皇位継承 論点整理と提言』(女性議員飛躍の会編)という新刊が展転社から刊行された。「女性議員飛躍の会」は稲田朋美議員(自民党幹事長代行)などが、女性の政治促進や女性ならでは政策提言をしていこうとして、このところ注目度が増している政治集団である。自民党の政策には保守主義というより、単に男目線だからえそうなるだけだけだろうというものも多いので、いいことだと思う。

その「女性議員飛躍の会」では、皇位継承についての連続勉強会を開いてきたが、その議事録を、稲田代議士の政策秘書で元宝塚市議の大河内茂太氏がまとめて単行本として刊行されたわけだ。

皇位継承のような微妙な点が多い問題では、書いたものでは言葉が選ばれすぎているので分かりにくいことも多い。そういう意味では、きちんんとした編集者がいると、かえって講演録のほうが分かりやすいことも多い。とくに、女性議員たちによる鋭い質問への回答もついているし、さらに、大河内氏自身によるまとめの論文もついているのでなおさらだ。

登場するのは私自身のほか、高森明勅、櫻井よしこ、所功、百地章、松浦光修である。それぞれの立場を強引にひとことで総括すれば、高森氏は女系派というよりは悠仁様を廃嫡して愛子様を天皇にという急先鋒、櫻井さんは女系への移行は革命であり悠仁様を廃嫡することまで国民は望んでないとし、所氏は女系も可能だが男系が望ましくつなぎとしての女帝はいいのでは、百地氏は憲法学者として世襲とは男系継承のことであると断言され、皇室祭祀との関係から男系男子を原則とすべきとおっしゃる。

私は女系も論理的にはありえなくもないが、男系男子の継承が可能なのに女帝や女系にするのは正統性を傷つけるし、女帝の配偶者の扱いが難しいなどの理由で男系男子の可能性を維持するべく努力することが先決である。ただし、女系も潜在的な候補者として手当をするのは反対でない。

そうした、各人の微妙な立場の違いが、本書ではくっきりと明らかになっている。また、大河内氏の論考では、政治思想としての保守思想において男系男子で伝統にしたがって皇室を維持するべきだという考え方が政治学論文としてたいへん見事に書かれている。ここに出てこない識者からのヒアリングも豊富に入っている。

そのなかで、「伝統と創造」に保守主義の原点をもとめ、そこから、男系男子による皇位継承は国体そのものといった話になって、保守勢力ではなかなか説得力があると思うが、男系男子継承には、保守系でない人にも賛成してもらわないとダメなわけである。

だから、私などは没政治思想で、国家の安定という観点からリアリズムで攻めていくし、必要ならとりあえずは悠仁様以降の継承については、女系の可能性も残してもいいと思うのである(いまのままでは、男系派と女系派の対立で継承候補者が減っていくばかりなのである。)

そして、そういう問題の膠着状況を打ち破るためには、自民党の内部での女性議員の活躍など存外、マンネリ化した議論に穴を開け得るのでないかと期待したいのである。

最近のツィート

【5月29日】BCG接種 ~ 医療が発達して病気が薬で治療できるようになると「反ワクチン派」が増え、予防接種を個人の選択に委ねるようになる。 こういう「リベラルな民主国家」に、新型コロナの被害は集中しているのだ。 日本は先進国の中では例外的に途上国型の医療制度を維持している。(アゴラ池田信夫)

【朝日新聞】自民党支持層でも夫婦別姓や同性婚に賛成する意見が広がっていることが、朝日新聞社と東京大学の谷口将紀研究室が3~4月に実施した共同調査でわかった。これに対し、2019年参院選自民党候補者の多数が反対との調査結果がある。社会的な価値観の変化と候補者の意識の違いが浮き彫りになった。

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【韓国】「北朝鮮は韓国からの秘密資金39億ドルで核開発した」“金正恩の元金庫番”が衝撃の告白 ( 文春オンライン) ~ コロナ禍の最中、北朝鮮はミサイルを日本海に打ち込み続けている。韓国の左派政権は害悪しかもたらさない。早く健全な保守政権に戻ってほしい。

【備えあれば憂いなし】コロナの渦中に巨大地震が起きた場合の対策も考えておいた方がよい。

【皇位継承】この度、出版された「皇位継承・論点整理と提言」に小職も拙文を寄稿させていただきました。皇統の弥栄のため、心を込めて書きましたので、是非ともお手に取ってご高覧下さい。 共著の先生方は皇位継承問題の第一人者ばかりで、半分は女系容認のお立場です。お読みいただければ論点が浮かび上がるように編集いたしました。何卒、宜しくお願い致します。

最近のツィート

【令和2年3月31日参議院財政金融委員会】 音喜多駿委員「韓国からスワップを望む声が‥」 麻生太郎財務大臣「スワップの残額が減ったとき『大丈夫?』と聞いたら『日本が頼むなら借りてやる』とぬかしたんで席を立った。それが最後。それでも頼みたいなら義理を踏むべきだが、それを言うと、慰安婦像を作るので話にならない。」
【文春オンライン、令和2年4月26日) 金正恩の元金庫番が衝撃の告白「北朝鮮は金大中政権・韓国からの秘密資金39億ドルで核開発した」 ⇒ 韓国の左派政権は害悪しかもたらさない。早く健全な保守政権に戻ってほしい。
【tenki.jp】 「ここ1週間(5月12日~5月19日)の地震の回数は74回で、そのうち震度4以上の地震は4回でした。」 ⇒ コロナの渦中に巨大地震や台風が起きた場合の対策も考えておいたほうがいい。
【全国紙記者】 感染を収束させるには、ウイルスの抗体を持つ人が人口の50〜70%に達する「集団免疫」の獲得が必要だとされる。日本人が集団免疫を獲得するには1〜3年ほどかかるとの見方が大勢で、その期間は政府が感染の拡大と縮小を注視しながら、外出自粛要請とその解除を繰り返す生活になるはずだ。

奉祝 天皇陛下御即位

令和元年10月22日に挙行された「即位礼正殿の儀」に参列された各国要人のコメントを抜粋して紹介いたします。

【ブータン、ワンチュク国王陛下】 約190ヵ国もの代表を迎えて、すべてが完璧に組織されていたのには感服した。これだけ多くの国の代表が参列したことは、世界における日本のステータスを如実に示すものだと思う。

【オランダ、アレキサンダー国王陛下】 (王室府長官のコメント)国王王妃両陛下とも、大きな感銘を受けておられた。今般の即位の礼に参列できたことを非常に名誉に感じ、また、訪日できたことをお喜びになっていた。

【バルバドス、メイソン総督】 驚いたのは日本の行事運営である。あれだけの規模の行事において、全てが正確で綿密に計画されていた。車列が秒刻みで少しの混乱もなく会場に到着する様子は魔法を見ているようであった。

【モンゴル、フレルスフ首相】 天皇陛下のご即位を寿ぐ幸なる日に、一番印象に残っていることは、突如天空から差し込んだ陽光である。朝からの雨が、天皇陛下が即位を宣明される直前に降り止み、眩いばかりの太陽の光があたりを照らし始めた。この現象が吉祥に思えてならなかった。

【トンガ、トゥポウ6世国王陛下】 全ての行事が完璧に用意され、細部にわたるきめ細かい接遇に満足した。様々な国を訪問したが、日本のおもてなしは世界で一番である。

【ミクロネシア、パニュエロ大統領】 正殿の儀では、私は畏怖の念に打たれた。それは感動的で美しく、自分と妻の心に響くものであった。

【バチカン、モンテリーズィ枢機卿】 即位の礼は、完全な沈黙の中で始まり、厳かな儀式で非常に感銘を受けた。天皇陛下のおことばと引き続き行われた総理の寿詞は簡潔で素晴らしいものであった。400人以上の外国賓客を整然と丁寧に接遇する今回の一連の儀式のプロトコルは完璧であった。

12月の活動報告

【12月1日】 NHK「日曜討論」出演に随行。

【12月2日】 名古屋にて稲田朋美を囲む会を開催。

【12月3日】 49歳の誕生日を迎えました。1年が経つのが早すぎます。

【12月6日】 女性議員飛躍の会「衆院法制局との憲法改正勉強会」。ジャック・マー元会長のお招きで8月末にアリババ本社(杭州)を訪ねましたが、今日は東京滞在中のマー氏と再会を果たしました。

【12月12日】瀬古氏を招いてジョギング・ランニング議連総会、皇居ランニング。

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【12月13日】 女性議員飛躍の会「元文部大臣赤松良子先生との女性活躍勉強会」。広島県府中支部「憲法講演会」(東京)。

【12月15日】 千葉県浦安市にて憲法講演会。随行。

【12月16日】 全国後援会ともみ組「国政報告会・憲法講演会」(議員会館)

【12月17日】 自民党大阪府連女性局「憲法講演会」。随行。

【12月20日】 女性議員飛躍の会「皇學館大學松浦光修先生との皇位継承勉強会」

【12月25日】 新しい歴史教科書をつくる会の雑誌「史」に寄稿しました。

最近のツィート

【李氏朝鮮】
中国を宗主国として尊重する李成桂が建てた国。国王は中国皇帝の使者に三跪九叩頭せねばならず、中国に任命されて初めて世子は王になった。元号は中国の元号を使った。日本統治時代まで書き言葉はほとんど成立せず漢文を使っていた。ハングルが普及するのは日本が併合した後である。
【最近のニュース】
離婚後の養育費不払い、国が立て替える制度導入を要望(1/28NHK)。稲田幹事長代行「憲法に男女不平等解消明記」議論の考え示す(2/8NHK)。自民・稲田氏、14条改憲による女性議員増目指す(2/9産経)。毎週金曜日に開いている女性議連定例会で、性暴力の刑法要件を見直す勉強会を開く(2/16NHK)。
  【商人】 夏(前2224〜)が滅びた後の王朝で30代約650年続いた殷(前1766〜)は、自称は「商」だったと言われ、王朝が滅びた後、遺民でビジネスを行うものが多かったので、商人という言葉ができたと言う。
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