6月上旬の活動

6月4日(木)

早朝より駅前交通違反を啓発する見守り活動に参加。1年前から所属自治会で取り組んできた活動ですが、一定の効果が出たことと、夏ごろから範囲を大幅に拡大した新しい見守りプロジェクトを始めるため、まもなく終了する予定です。

6月5日(金)

所属自治体が新しく始める見守りプロジェクトの支援を得るため、兵庫県の助成プログラムに応募し、当日はそのプレゼンテーションの日でした。持ち時間一杯、熱く趣旨の説明をいたしましたが、予算配分について詰め切れていない部分を指摘されましたので難しい結果になりそうです。経験を糧にしたいと思います。

6月7日(日)

自衛隊宝塚協力会総会、宝塚市体育協会総会に出席。写真は自衛隊宝塚協力会総会での講演会の様子です。米軍が東アジアでのプレゼンスを落としていく中、中国の軍事費増大は脅威以外の何物でもありません。日本が戦争を放棄しても、世界は戦争を放棄していない現実から目を背けるべきではないと思います。

20150607_114511

6月10日(水)

一般質問を通告しました。6月24日(水)10時35分から11時35分までの質問予定。内容は以下の通りです。ぜひ傍聴にお越しください。

1 市立中学校の教科書選定について
(1) 教科書選定の日程と進捗状況について
(2) 教科書選定の基本方針について
2 性的マイノリティ支援方策について
(1) 支援方策に関する市の考えについて
(2) 検討部会の進捗状況について
(3) 条例制定についての市の考え方について
3 市民の声から
(1) 市立スポーツセンターの駐車場対策について
ア 現状について
イ 今後の対策について
(2) 阪神シニアカレッジ・キャンパスの誘致について
ア 市の考えは

6月12日(金)

「あじさいロード」推進委員会に出席。10年以上に渡って道路開通推進に尽力された女性が先日お亡くなりになりました。委員会は悲しみにくれましたが、今夏から来年春にかけての道路整備工事に向けて前向きで活発な議論を行いました。

6月15日(月)

9:30~ 議会運営委員会、 11:00~ 広報広聴委員会

 

ヘイト・スピーチ規制を求める請願を審議

【6月3日(水)】

総務常任委員会において、請願第1号「ヘイト・スピーチに対し法規制する決議を求める事についての請願」を審議しました。

請願者代表の口頭陳述では、宝塚市制50周年のイベント会場で神戸朝鮮高級学校の舞踏部の女生徒達が民族舞踊を披露した後、日本の女性から「朝鮮へ帰れ」と暴言を浴びせ続けられ、泣き崩れているところへ警察が止めに入った事件や、東京都新大久保で行われたデモでの「韓国人を絞め殺せ」などの暴言が紹介され、「ガス室に朝鮮人、韓国人を叩き込め」というような生命・身体に対する直接の殺害行為を煽動するような表現が「表現の自由」(憲法21条)として保障されてよいのか、との問題提起がなされました。

紹介議員からはヘイト・スピーチの定義について、「人種、宗教、性的指向、性別、思想、障害、職業、などを誹謗、中傷、差別などし、さらには他人をそのように煽動する言論であるとされるが、紛れのない判定基準は存在しない。日本語では憎悪表現などと訳される。」との定義づけがなされ、さらには「相手が(心が)傷つけばヘイトスピーチになる」との説明がありました。

ヘイトスピーチ規制の対象はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)での書き込み等に及ぶことはもちろん、国外では規制が言論以外の表現全般に及び、例えば、デモ行進・ビラ配布行為・プラカード掲示行為などの非言語による意思表示形態までもが「スピーチ」に含まれるとされます。

口頭陳述で紹介された事例には大変心が痛みます。このような暴力的表現を許すべきでないことは言を俟ちませんので、請願の趣旨に反対するものではありません。

しかしながら、ヘイト・スピーチの定義は未だ定まっておらず、現時点では規制される表現があまりに広がりすぎる危険があります。

たとえば、「外国人参政権に反対」というプラカードを掲示してデモ行進をした場合、「相手の心が傷つく」と言う理由でデモ参加者が逮捕されたら、これはまさに恐怖政治以外の何物でもないでしょう。これでは表現が萎縮して何も言えなくなり、民主主義が機能しなくなります。

請願者はそこまでの規制は想定していないと言うかもしれませんが、定義が不明確なままでは上記のような事態が生じる可能性があるのです。

あまりに厳しく言論が封じられると民主主義を成り立たせる議論自体ができなくなります。そのため、憲法21条は表現の自由を規定し、憲法上の人権カタログの中でも優越的な地位(できるだけ制限を慎む)を与えているのです。

平成27年1月~4月期に全国の市議会で可決したヘイトスピーチ関連の意見書・決議は56件に及びますが、そのほとんどが「表現の自由に十分配慮」しつつ、法整備を含む強化策の実施を求める意見書でした。

請願提出者は他市の事例も十分に研究して請願項目を決定したはずです。なぜ「表現の自由に十分配慮」の文言を削除したのでしょうか?

審議ではこのような指摘をした上で、最低限「表現の自由に十分配慮」すべき点に言及せず、定義を不明確にしたままでの請願採択は疑問だと申し述べました。

もっとも、請願の趣旨自体に反対するものではないため、委員全員の同意を得て、趣旨採択となりました。

請願者が最も求めている規制は、「朝鮮に帰れ」などの心無い暴言や、「ガス室に朝鮮人、韓国人を叩き込め」というような「生命・身体に対する直接の殺害行為を煽動するような表現」の規制のはずです。

しかし、これらを規制するのに定義のあやふやな「ヘイトスピーチ」という言葉で広く一括りに規制するのは表現の自由にとって大変危険なことです。要するに、規制するにしても規制対象表現をある程度明確にし、定義を限定した上で規制するべきなのです。

5月下旬の活動

28

 【5月21日(木)】

地域の市政座談会に参加。他の議員さんも交えて住民の皆様と意見交換しました。

【5月24日(日)】

伊丹市で行われた隊友会の総会に出席。宝塚の議員さんも多数参加しておられました。

【5月26日(火)】

9:30~ 議会運営委員会に出席。

11:00~ 広報広聴委員会に出席。議会報の編集や意見交換会の開催方法、議会報告会の準備など、広報広聴委員会の所管範囲は広いため会議に時間がかかります。

15:00~ 総務常任委員会正副委員長打ち合わせ

【5月27日(水)】

本会議。6月議会が始まりました。

【5月28日(木)】

「あじさいロード」推進委員会に出席。

夜は商工会議所青年部等主催の講演会に参加。

【5月29日(金)】

総務常任委員会及び協議会に出席。理事者側からの議案説明と確認、論点整理など。

【5月30日(土)】

「きづきの森」(宝塚市内の里山)で行われたイベントに家族で参加。

7 14

長尾すぎの子クラブ総会に参加

14

19日(火)、「長尾すぎの子クラブ」の総会に参加しました。

長尾地区は若いご家庭の流入が多く、両親共働きで核家族の場合、児童の放課後居場所づくりが課題となっています。

今までは「育成会」の他に、特定非営利活動法人「長尾すぎの子クラブ」が居場所を提供していましたが、待機児童が恒常的に存在する状態です。

そこで最近、民間の「こころん中山寺」と「こころん山本」が開所したのですが、小学校敷地内にある「長尾すぎの子クラブ」のニーズは高く、待機児童はなかなか減りません。

待機児童を無くして働くお母さんが子育てしやすい環境を作ることは少子化対策としても重要です。ただ、子育てを外注する環境を整備していくだけではなく、外注しないで子育てする方向を社会全体で模索していくことも今後は大切だと思っています。

具体的には家族が協力し合う方向性、「脱核家族」もその一つです。多世代家族の同居(大家族)や二世帯住宅の普及、近隣住の促進など、「あるべき家族」「あるべき社会」の再構築も行政に求められている課題の一つです。

14

臨時市議会が開催されました

昨日(13日)の臨時市議会で議長等の役員選挙が行われました。委員会や会派の構成なども決まりましたのでご報告いたします。

私の所属は「議会運営委員会」「総務常任委員会」「広報広聴委員会」「国民健康保険運営協議会」です。

「総務常任委員会」では副委員長を務めます。「公報広聴委員会」では一期目に引き続き「透明な議会」「参加型議会」の実現に努めて参ります。

会派は「自民党議員団」に所属することになりました。方向性を同じくする諸会派と連携しながら「宝塚の再生」を目指して参ります。

なお、新しい議長には石倉加代子議員が、副議長には伊福義治議員が、監査委員には冨川晃太郎議員が就任いたしました。

当選のご報告

当選のご報告

お陰様をもちまして、二期目の当選をさせていただくことが出来ました。
ここに慎んでご報告申し上げます。

一期四年間の経験をもとに、二期目も積極的に目標課題に挑戦して参ります。
引き続き叱咤ご激励のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

大河内しげた 拝

追伸、写真は当選直後に駆けつけてくださった大串まさき衆議院議員です。ありがとうございます。

「強い家族」と「共同体の再生」

強い家族と共同体の再生

2月23日(月)は地元自治会の役員会でした。1ヵ月ほど前に宝塚歌劇観劇会と防災訓練を終えたばかり。今回の議題は地域で支援を求めている方々への「見守り」体制の構築です。

「官」でも「私」でもない「公」の分野の充実が最近の大きな流れになっています。戦後の個人主義・脱家族化の影響で、大家族や隣近所の助け合いが消えかけていましたが、ようやくその大切さに気付いて回帰の動きが出てきています。

このようないわゆる「強い家族」(デイビッド・レアー)や「共同体の再生」は、少子化を食い止める役割も果たし、介護問題等の解決の糸口にもなるため、私は地方自治における最重要課題の一つだと考えています。

ただ、個人の意思が尊重され、多様化が進んだ現代にあって、愛情で結ばれた協同体としての家族の再生が、いわゆる典型的な旧来の家族だけを意味するのかについては、今後深く考究すべき課題だと認識しています。

活動報告

【2月25日(水)】

9:30~ 代表質問(1日目)

【2月26日(木)】

9:30~ 代表質問(2日目)
新風宝塚改革の会を代表して伊藤議員が質問。

【2月28日(土)】

地元自治会班長会議(写真)

【3月2日(月)】

ミニ市民集会に参加

【3月3日(火)】

9:30~ 産業建設常任委員会(当局説明)、協議会(論点整理)
15:00~ 広報広聴委員会(来期議会報告会、意見交換会の実施内容等を検討)

【3月5日(木)】

地元自治会、朝の通行車両監視活動。

3月議会スタート

【2月9日(月)】

10:00~ 障害者関係の政策研究会

【2月16日(月)】

9:30~ 本会議。3月議会が始まりました。委員会付託の議案をしっかりと勉強して審議に臨みます。代表質問では会派3名からの質問を取り纏めて伊藤順一議員が質問を行います。

1 13 14 15 16 17 18 19