4月前半の活動報告(抜粋)

【4月1日(日)】 桜花爛漫の候、大本山中山寺横の山下古鴨荘にて市民茶会(宝塚茶道協会)が開かれました。素晴らしいお道具に触れることができ、大変勉強になりました。お道具の詳細は写真の会記をご覧ください。

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【4月2日(月)】 自立の家きららの平成30年度入所式に出席。

【4月5日(木)】 宝塚ベトナム友好協会のバスツアーに参加。兵庫県神崎郡福崎町にある教願寺の鏝絵(こてえ・フレスコ画)を見学しました。その他、日本玩具博物館や民俗学者・柳田国男の生家を訪問、近くの公園には河童や鵺の像が置いてあり、それを目的に観光客が集まっていました。

【4月8日(日)】 宝塚鍼灸・マッサージ師会の総会に出席。

【4月11日(水)】 宝塚市立山手台中学校の入学式に出席。127名の新入生に「おめでとう!」と祝辞を述べました。

【4月13日(金)】 4月21日開催の議会報告会チラシを逆瀬川駅頭で配布。

文化芸術施設工事請負議案への反対討論

3月27日(火)、本会議における議案第35号の決議に際して、登壇の上、反対の討論を行いましたので、下記にご報告申し上げます。しかしながら、結果は賛成多数で議案は可決されました。

⇒ 自民党議員団の大河内茂太です。

議案第35号「工事請負契約(仮称市立文化芸術施設新築工事)の締結について」に反対の立場から討論を行います。

当局の説明によれば、議案第35号にかかる工事請負契約は「文化芸術振興の拠点施設」を建設するためのものですが、建築の内容は専門的なギャラリーとしては最低限の大きさと機能を備えたものに過ぎず、市民向けのサブギャラリーの面積も十分な広さを確保できていません。

その反面、キューブホールや大屋根広場、市民活動ゾーン、創作・情報ゾーン、屋外広場、屋上庭園など、広大なスペースを確保し、市民交流事業や社会教育事業に施設を供するとのこと。

当該文化芸術施設のメインギャラリー面積(560平米)に近い規模の芦屋市立美術博物館のギャラリー面積は600平米。本市施設の運営見込み額は1憶6280万円に上りますが、芦屋市の美術館運営費(指定管理料)は7400万円に過ぎません。

この違いは、芦屋市が美術博物館機能に特化しているのに対して、本市施設が絵本展示や市民講座、イベント開催など、ギャラリー機能以外の市民交流事業や社会教育事業を予定しているからです。

しかしながら、市民交流や社会教育事業の拠点施設としては、つい先日、中央公民館がオープンしたばかりです。無駄に機能を分散するのではなく、事業の一部を新しい中央公民館にゆだねることも可能なはずです。

厳しい財政状況の中、当局はアクションプランの取り組みに加えて、全ての事務事業の見直しを行いましたが、それでも約20億円以上の財源不足が見込まれています。全事務事業見直しの結果、すでに市民生活には大きな影響がで始めており、市民からの批判の声は日ごとに増しています。

このような状況の中、少しでも支出を抑えるために、文化芸術施設の運営費を見直すべきだと多くの議員が意見して参りましたが、一昨年9月時点の見込み額よりも増大して、年間の管理運営経費の収支差は1憶2660万円にのぼります。

事業内容が不透明な中、更に管理運営経費が増大することが予想されるため、指定管理の詳細についての説明を当局に求めたところ、6月議会で説明する予定とのこと。その重要な説明を聞かなければ、今議会で工事契約議案の賛否を判断することはできません。

国に交付金を返還しなければならないからと、急かされるように議案の決議を求められ、判断を誤った事例は過去にもあります。同じ過ちを繰り返さないためにも、しっかりとした正確な当局からの説明がない限り、議案の決議は差し控えるべきだと考えます。

仮に国からの交付金を返還することになっても、中途半端な社会教育施設にせず、コスト面に配慮した、持続可能性のある、真に市民のニーズに応えた文化芸術施設、ギャラリーの実現に向けて、計画を立て直すべきだと考えます。

以上、反対討論といたします。

3月後半の活動報告(抜粋)

【3月15日(木)】 本日は議会の視察で新名神高速道路宝塚北サービスエリアに参りました。西日本で最大規模のSAとのことで、特に飲食店舗の面積は一番だそうです。建物は宝塚歌劇場と同じく南欧風で、中身も豪華。宝塚らしい華やいだ雰囲気が特徴です。ドッグランがあったり、特産品や地域ブランド商品のコーナーも。
このSAは西谷地域の市民の就労促進にも役立っています。また新名神の開通で全国的に有名な宝塚西トンネルの渋滞も解消することが期待されています。
新名神高速道路・高槻JCT~神戸JCT全線開通は明後日の3月18日です。
www.takarazukakita-sa.jp/

【3月16日(金)】 予算特別委員会(総括質疑)

【3月17日(土)】 久しぶりにオーケストラの練習に参加。昨年11月の演奏会以来です。去年もこんな感じで数か月に一度くらいしか練習に参加できず、ほとんどぶっつけ本番でした。シューベルトの交響曲第4番「悲劇的」とベートーベンの交響曲第3番「英雄」を練習しています。

【3月18日(日)】 大串まさき衆議院議員の国政報告会に出席。生産緑地の2022年問題について知識を深めました。

【3月19日(月)】 長尾幼稚園の卒園式に臨席。午後は産業建設常任委員会。文化芸術施設工事請負契約議案の審議が終了せず、23日に継続することに。

【3月22日(木)】 長尾小学校卒業式に臨席。午後は発達障害研究の第一人者で大阪教育大学名誉教授・大阪医科大学LDセンター顧問の竹田契一先生(医学博士)と面談。宝塚市の発達障害支援の現状と問題点について大変貴重なアドバイスを頂きました。結論から言うと、宝塚市の取り組みは非常に遅れています。私も議員の立場から改善に努めたいと思います。

【3月23日(金)】 産業建設常任委員会、同協議会、予算特別委員会。文化芸術施設工事請負契約議案について審議を尽くしました。

【3月25日(日)】 本市雲雀丘地域の景観保全に関する足立裕司先生(神戸大学名誉教授)と服部滋樹先生(京都造形芸術大学教授)の講演会に参加。地域の景観保全意識を高め、登録文化財を増やすことをためらうなとのことでした。 阿部元太郎によって開発された雲雀丘開発は日本最初期の近代住宅開発事業(大正四年)。斜面(山手)型の住宅開発、計画的な駅前道路開発、住宅のローン販売など初の試みがなされ、田園調布や芦屋六麓荘のモデルにもなりました。宝塚を瀟洒で文化的な住宅都市たらしめている大切な地域です。これからも守り引き継いでいくことを誓いました。

ひばり資料

【3月26日(月)】 荘川桜に関する講演会(市内高碕記念館)に出席。荘川桜は岐阜県荘川村での御母衣ダム建設によって湖底に沈む運命にあった桜の古木(エドヒガン)を1960年、ダムを建設した電源開発株式会社(Jパワー)の初代総裁高碕達之助が御母衣ダム湖畔と宝塚市内の自邸に移植したものです。ごく淡いピンク色の花弁とごつごつした幹が特徴。市民団体が荘川桜の株を市内各所に移植する活動を続けており、その報告もありました。

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3月前半の活動報告(抜粋)

【3月1日(木)】 産業建設常任委員会及び協議会、産業建設常任委員会所管調査

【3月6日(火)】 産業建設常任委員会審査日程。文化芸術施設・庭園整備工事の請負契約議案について、3月19日に再度委員会を開催することになりました。

【3月8日(木)】 予算特別委員会初日。小職大河内が委員長を務めることになりました。16日(金)の総括質疑まで長丁場ですが頑張ります。

【3月9日(金)】 市立山手台中学校卒業式に臨席。

【3月11日(日)】 甲子園大学学生との意見交換会。私が入ったCグループでは「地域の農業と食品」をテーマに意見交換いたしました。

本日は3月11日は東日本大震災から7年目。午後は市内小学校で行われた防災訓練に参加いたしました。『震度7の生存確率』の著者・仲西宏之氏の監修で行われた防災訓練「生存確率ゲーム」は遊園地のアトラクションのように刺激的で効果的な訓練でした。例年よりも地域の参加者が多く、午前中だけで500名以上が集まったそうです。このような体験型防災訓練が広がり、多くの住民が集まって防災意識が高まれば素晴らしいことだと感じました。

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【3月12日(月)】 予算特別委員会

【3月13日(火)】 予算特別委員会

【3月14日(水)】 予算特別委員会

2月後半の活動報告(抜粋)

【2月17日(土)】 政治学者・岩田温先生が代表を務める日本歴史探究会のイベント「いまさら聞けない憲法のはなし」(大阪市中央公会堂)のお手伝い。盛況でした。29134754_1595014163927194_1292577917_n

【2月21日(水)】 予算特別委員会資料請求〆切。新庁舎・ひろば整備事業3年間延期のメリットとデメリットについての資料作成、その他資料を要望しました。

【2月22日(木)】 市民からの陳情相談。全事業見直しの結果、市民や団体への補助金等が数多くカットされています。最近、相談が増えました。

【2月23日(金)】 代表質問日程。

【2月24日(土)】 地域コミュニティの会議に出席。

【2月25日(日)】 宝塚アカデミー音楽団の定期演奏会(伊丹ホール)に足を運びました。曲目はガーシュインのラプソディ・インブルーなど。音楽とは「音」を「楽」しむことだと実感させてくれます。

【2月26日(月)】 代表質問日程。

【2月27日(日)】 予算特別委員会、議員総会、その他

2月前半の活動報告(抜粋)

【1月30日(火)】 昼間の事務仕事を終え、夜は大学OB会の勉強会に出席。花火製造業の老舗「葛城煙火㈱」古賀代表の講演と、大阪万博誘致に関して中司宏大阪府議会議員の講演を拝聴。

【2月2日(金)】 長尾小学校安全対策委員会に出席。自転車や自動車運転者の「ながらスマホ」の危険性について言及させていただきました。

【2月3日(土)】 団体新春会に出席した後、宝塚いけばな展(宝塚ソリオホール)へ。池坊、小原流、草月流、未生流中山文甫会など12の流派から出展された作品はどれも素晴らしかったです。鑑賞の後はお薄(お抹茶)の振舞いがありました。

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【2月6日(火)】 団体賀詞交換会に出席。

【2月8日(木)】 自民党宝塚市支部監査委員会に出席。宝塚市議会議員連盟による宝塚ホテルに関する勉強会に参加。

【2月9日(金)】 西谷地域の魅力発信活動をしている市民とともに行政広報担当に企画の提案をいたしました。

【2月11日(日)】 「HIV・エイズの現状」についての勉強会、及び小職大河内の市政報告会を行いました。勉強会の講師は兵庫医療大学の繁内幸治先生。沢山のご来場、ありがとうございました。

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【2月14日(水)】 3月議会スタート。

【2月15日(木)】 陳情を受けた市民とともに担当課へ要望申し入れ。

1月後半の活動報告(抜粋)

【1月24日(水)】 宝塚市議会「トライスポーツ」の企画で、旧国鉄福知山線廃線敷跡を視察を兼ねて歩きました。最近人気のハイキングコースです。武田尾駅前の住戸や店舗は武庫川の増水に流され残っていません。現在は兵庫県が護岸工事をしています。

【1月25日(木)】 市内スポーツ団体の新年会に出席。まだまだ新年会が続きます。今日は役所での事務処理や陳情面談などで市内各所を行ったり来たりしました。

【1月26日(金)】 「宝塚市民の警察官賞」贈呈式に出席。堀川博之(警部補)さん、折野稔正(巡査部長)さん、林勇太(巡査長)さんが受賞されました。日頃のお勤めご苦労様です。 夜は男女共同参画センターにて「議会報告会」を開催。私からは産業建設常任委員会の報告をいたしました。

【1月27日(土)】  兵庫県景観条例に基づく「宝塚ホテル建設計画」の説明会に出席しました。寒い中、主に建設予定地周辺の市民が大勢集まり、関心の高さが窺えました。施主である阪急電鉄㈱からはこれまで何度か説明会が開かれ、本日は景観条例との関連に絞ったものでした。これで説明会はすべて終了したとのことです。

「花のみち周辺の醸成された景観に、現宝塚ホテルが持つ阪神間モダニズムを継承、発展させる意匠を取入れ、周辺との調和を保ちながらも個性的で観光プロムナード地域に相応しいデザインを目指す」とのこと。敷地整備工事:昨年9月~2018年春、ホテル新築工事:2018年春~2020年春、開業:2020年春(予定)

出席者からは老木が伐採された経緯や前面道路(花の道)の渋滞、旧宝塚ホテルの今後などについて質問がありました。昨年オープンした駐車場が花の道に面していることから、ホテル正面のタクシー待ちと相まって、交通渋滞については私も懸念しているところです。

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1月中旬の活動報告(抜粋)

【1月13日(土)】 防衛関係新年互例会

【1月14日(日)】 市内団体新年互例会

【1月16日(火)】 1月26日(金)19:00~ 男女共同参画センターにて「議会報告会」を開催いたします。今日は会派を超えて逆瀬川駅前で案内チラシを配布しました。

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【1月17日(水)】 宝塚市総合防災訓練

【1月18日(木)】 橋梁などのインフラも経年と共にリペアが必要です。大阪国際会議場で開かれたリペア関連の研修会に参加、知識を深めました。夜は宝塚市商店連合会主催の「アキンド・オブ・ザ・イヤー賞表彰式」と「新春会員交流会」に出席。

【1月19日(金)】 長尾小学校区防災訓練に参加。毎年同じ訓練の繰り返しで避難所がスムーズに設営できるようになってきました。

【1月20日(土)】 市内で初釜の茶事に参加。濃茶と薄茶をいただきました。

【1月22日(月)】 市内団体からの陳情、打ち合わせなど。

1月前半の活動報告(抜粋)

【1月4日(木)】 8:45~ 仕事始めの式典(市役所ホール)に出席。18:00~ 宝塚市新年互例会(宝塚ホテル)に出席。今年も忙しい一年が始まりました。

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【1月6日(土)】 宝塚市体育協会新年互例会に出席。

【1月7日(日)】 宝塚市消防出初式に出席。宝塚アカデミー音楽団のファンファーレで式典の幕が開きました。午後からTIFA(宝塚市国際交流協会)新春懇話会に出席。

【1月8日(月・祝)】 宝塚市成人の式典に出席。今年は2358人が成人の日を迎えました。おめでとうございます。

【1月9日(火)~12日(金)】 市民からの市政相談や地域活動への参加など、年明け早々バタバタしています。

【1月11日(木)】 本日は4年間にわたり私が主催した「歴代天皇の御事跡を辿る歴史勉強会」の最終回(第46回・大阪倶楽部)でした。講師の吉重丈夫先生(北浜法律事務所顧問、「日本の正史」著者)のご献身とご努力に心より感謝申し上げます。

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〖第119代 光格天皇〗 皇紀2439年(1779年)から皇紀2477年(1817年)に譲位されるまでの38年間。近世史上最大規模の大飢饉である「天明大飢饉」や京を焼き尽くした「天明の大火」、江戸「文化の大火」「フェートン号事件」などが起こり、政治では老中・田沼意次が失脚して松平定信(白河藩主)が実権を握るなど激動の時代。「白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの 田沼恋しき」という狂歌は有名。光格天皇は傍系の閑院宮家から即位。中世以来絶えていた朝儀の再興や朝権の回復に努め、朝廷が近代天皇制へ移行する下地を作った。歌道の達人。「天明の大飢饉」の際には、禁中並公家諸法度に違反してまで幕府に民衆救済を申し入れ、幕府は米1,500俵を京都市民へ放出(御所千度参り)。

〖第121代 孝明天皇〗 幕府大老井伊直弼は朝廷の勅許を待たずに各国と不平等修好通商条約を締結。それに反対する攘夷派との緊張が一気に高まり、安政の大獄、桜田門外の変などが発生。幕府軍と討幕軍に外国軍が加わり幕末の動乱が続く。皇紀2526年(慶応2年)孝明天皇崩御。「公武合体論」に賛成の孝明天皇の崩御で時代は一気に討幕へと突き進んだ。

〖第122代 明治天皇〗
慶応3年10月14日、徳川慶喜が明治天皇に大政奉還。
慶応4年3月14日、五箇条の御誓文渙発。
明治4年7月14日、廃藩置県。
明治4年11月12日、岩倉使節団欧米派遣。
明治5年1月29日、戸籍調査実施。
明治14年10月12日、国会開設の詔渙発。9年後の国会開設が決定。
『 天皇はこれまで豪族、公卿、武家にと政治を委託してこられたが、明治以降は国民が選んだ代表者に政治を託されることになった。現在も三権の長を始め、主要政府高官は天皇の認証を受けて任に就く。日本の国体は「君民一体」である。先の大戦でのポツダム宣言もこの「国体の護持」だけを条件に受諾した。
我が国の国民は2700年近くを歴代天皇とともに概ね幸せに生きてきた。地震、津波、噴火、大火、台風、飢饉といった自然災害に常に見舞われる厳しい環境の中を、天皇の祈りの中で無事生きてきたのである。天皇は日本国の安全と発展を、そして日本人の一人ひとりの幸せを日夜祈られる。そして、天皇は代々の天皇同様、日本国に起こる苦難、災難はご自身の身の不徳として神に詫びられる。しかし、日本国民の多くは天皇を捨てた。』(「日本の正史」より)

長く続いているシステムというのはそれなりの合理性を有しているから長く続くのであって、新たなシステムを導入するリスクよりも、長期的にみれば平均して良い結果を出す可能性があります。今まで問題が少なく長く続いてきた価値観やシステムは大切にしながら、どうしても必要なら時代に応じて慎重にゆっくりと変革させていく政治運営が日本には求められていると考えます。

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