1万人のラインダンスと私の家族

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27日の読売新聞に「1万人のラインダンス」(11月1日)の記事が掲載されました。
歌劇100周年、市制60周年の特別な年にふさわしい素晴らしいイベントだったと思います。市民が主役のまちを実感しました。

さて、その記事に私の家族が写っていたので紹介させてください。
まず、一番左から姪っ子、次男、長男、義理の母親が写っています。
その隣は、会場で偶然横になった市村浩一郎元衆議院議員とそのご家族です。

私は30歳の頃、市村さんの秘書になって政治修行・人生修行をさせていただきました。
今でも心より感謝しております。

本会議最終日のご報告

【12月16日(火)】

9:30~ 産業建設常任委員会協議会

【12月18日(木)】

9:30~ 本会議最終日

  • ・私どもの会派が提出した「現在行われている職員給与カットの1年間延長を求める議案」は賛成少数のため、否決されました。
  • ・厳しい財政状況の中、積極的な財政の改善努力が見えず、逆に職員給与を元に戻すなど市民の理解を得ることは困難です。大型の土地取得が続く中、ガーデンフィールズ跡地を取得する議案が提出されましたが、いったん立ち止まって考えるべきとの判断から取得議案に反対しました。議案は賛成多数で可決されました。
  • ・議員提出議案「宝塚市議会議場国旗等掲揚条例の制定について」に賛成し、可決されました。

職員給与カットの延長を求める議案を提出

9:30~ 総務常任委員会

宝塚市は国からの給与減額措置の要請を受け入れ、今年1年間、職員給与の約3.17億円分をカットしていました。しかし、未だに本市の財政状況が改善しない状況のままでは、元の給与額に戻すべきではないとの判断から、同じ会派の浅谷あき、伊藤順一、大河内茂太、3名の連名で、現在行われている職員給与カットの1年間延長を求める議案を提出いたしました。総務常任委員会では、この議員提出議案についての質疑応答が行われました。

総選挙最終日

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13日(土)は総選挙の最終の活動日でした。
写真は阪急伊丹駅前でのフィナーレの様子です。
14日(日)の投開票の結果、自民党の大串まさき氏の当選が決まりました。
おめでとうございます。