11月の活動

【11月6日】 安倍前総理が田中角栄のような闇将軍になる理由(プレジデントオンライン)。以下抜粋。細田派(将来の安倍派)は衆参両院議員あわせて100人近い勢力を誇る圧倒的な数の力を誇るが、それに加えて「ほどほどの総裁候補」を多数抱えている。下村博文、稲田朋美、萩生田光一、西村康稔氏らが「ほどほどの候補」にあたる。
安倍氏は「次の次」もしくは「次の次の次」を目指す4人を競わせながら育てることになるのだろう。そして複数の「将来の総裁候補」を最大限活用して存在感を示すことができる。
【 11月6日】大阪セミナー(リーガロイヤルH)
【11月9日】名古屋セミナー打ち合せ(ウィンク愛知)
【 11月12日】東京セミナー(憲政記念館)
【 11月13日】泉大津青年会議所講演会「テロ対策について」、自民党忠岡支部訪問。大阪の忠岡町は日本一小さな町。
【 11月14日】稲田朋美後援会女性部講演会(JA福井県)
【11月22日】 ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に韓国系市民団体などが設置した慰安婦像をめぐり、自民党有志議員が同区が示した像の撤去方針を支持する声明を出した。稲田朋美元防衛相や高鳥修一衆院議員、青山繁晴参院議員らが呼びかけ、82人の国会議員が賛同した。声明では、ミッテ区の慰安婦像を「芸術作品または戦時性暴力被害者一般に対する表現ではなく、日本のみを標的とし、日本の尊厳を一方的に傷つけている」と指摘。「ミッテ区が一方的な政治的支持を示す印象を与え、日独間の友好関係に悪影響を及ぼす恐れがある」と訴えた。